頭にヘッドライトを付けたら「痛い、かゆい、重い」のお悩みはこれで解決!

更新日:2024/08/27

この記事は、頭に付けるヘッドライトの痛いかゆいの悩みがある場合は、ヘッドライトを使うのは止めて、ホルシスのLEDライトとマルチベルトを使ってみはどうでしょうか?というご提案の記事です。


■ヘッドライトを付けると「痛い」「ストレス」と感じる方

普段、仕事や趣味などでヘッドライトを使用されている方で、こんな悩みありませんか?

「頭に直接ヘッドライトを付けると痛いしむずがゆい!もう!ストレスです!」
「帽子にヘッドライトを付けるとずり落ちる!なんで?!でもベルトをきつくすると頭が痛い!もう!ストレスです!」
「視線を向ける方向にヘッドライトが照射するので、人の方を向くのをためらう。何見てんだよ!とかうわっ眩しい!って言われそう…」
「ヘッドライトを首に掛けてみても、うまく照らせない。なんかストレス」
「遠くではなく、手元を広く照らしたい。ヘッドライトのワイドビームだと暗くなるし…」
「強い光で照らすのではなく、自然な光で作業したい。強烈に明るくしたいわけじゃないんです。」
「子供が頭にライトをつけたがらない、すぐ取ろうとして困る…」

もし、上記のような悩みがある方は、もうヘッドライトを使うのは止めませんか?
HORUSIS(ホルシス)のLEDライトとマルチベルトを使ってみませんか?

これです↓

ヘッドライトの痛い、かゆい、重いなどの悩みはこれで解決
ホルシスチャージランプCL-Sとマルチベルト

ホルシスのLEDライト(チャージランプ)は広い範囲を照らすライトです。
特殊フィルターで光を散光させているため、蛍光灯のように自然で見やすい光で照らす事が出来ます。
このホルシスのLEDライトとマルチベルトを使用することで、様々な使い方が可能になりますよ。

首から掛けることで、両手フリーで手元を広く照らせます。照射角度を自由に調整することも出来ます。

ホルシスhorusisCL-Sとマルチベルト首掛け

さらに、延長ベルトを使用してたすき掛けにすることも可能です。移動中はたすき掛けがかなり便利ですよ。

ホルシスマルチベルトCL-Mをたすき掛けしている写真

これは私自身も夜釣りで実際に使用しています。昔は帽子のつばに小さいライトをクリップしていましたが、あまりにも使い勝手が悪く、途中からクリップライトを口にくわえて作業する始末…ヘッドライトは昔から苦手だったし、ルアーフィッシングをしていたので常に移動でランタンとかは持ち歩きたくないのです。なので夜釣りはライトのストレスが結構ありました。

ホルシスのライトを販売するようになり、ようやく私自身もストレスなく釣りに専念できるようになりましたが、その時はまだライトを置いて使っていました。でも、首掛け出来たらもっと便利なはず!と、色々と試作し、ようやくマルチベルトの製造販売に至りました。販売開始してからも、3回改良されてます。

夜釣りで使用した際の写真です↓

釣り用ネックライトマルチベルト
釣り用首掛けライト
夜釣りでライトを首に掛けている様子

ホルシスのライトは完全防水仕様で頑丈!ほんとにいいライトなんです。いい物にはいい物がアシストするとさらに使い勝手が良くなります。

これは釣り以外にも普段作業灯としてヘッドライトを頭に付けている方にも、きっと便利なはずです。

ヘルメットにヘッドライトを装着されている方は、痛いやむずかゆいなどの悩みはないと思いますが、例えば清掃業の方や農場・牧場・酪農の方、検品業務の方や、造形木工作家さん達も手元や周辺を照らしたい時はヘルメット無しでヘッドライト使う時があるはずです。

「なんかヘッドライトじゃないんだよな」って思ている方。
「ちょっとヘッドライトはストレスで集中できない」って思っている方。
「普通に手持ちでも使いたいな」って思っている方。
ホルシスのライトとマルチベルトを試してみてください。

ホルシスマルチベルトCL-Sをたすき掛けしている写真
夜道でホルシスのライトをマルチベルトで使用している写真3

ライトはスイッチ一つしかありませんので操作が簡単です。マルチベルトはライトに巻いて固定するだけなので装着も簡単です。
長さの調節が出来ますし、バックルがあるので頭の上から被らなくても首に掛けることができます。帽子やメガネも邪魔になりません。女性や子供でも簡単に使えます。頭にヘッドライトを付けてもすぐ取ろうとしたり、そもそも付けたがらないお子様にもいいですよ。

子供を抱っこしながらライトを肩掛けしている写真
子供がホルシスのライトを肩に掛けている写真

■そもそもホルシスのチャージランプってどんなライト?

ホルシスのLEDライト(チャージランプ)はヘッドライトや懐中電灯のような遠くを照らすライトではなく、周辺を広く照らすライトです。投光器や蛍光灯のようなイメージです。投光器や蛍光灯と違うのは手に持って使ったり、固定したり、首に掛けたりと様々な使い方が出来ることです。

サイズ違い(明るさの違い)が3種類あります。そして白色光と暖色光で2種類あります。

バッテリーライトを3種類並べている写真、ホルシスhorusis

マルチベルトにはたすき掛け出来る延長ベルトが付属しています。

horusis マルチベルトと延長ベルト

さらにLEDライトは完全防水です。防塵防水性能は最高レベルのIP68です。水中点灯出来るレベルです。水深は2mまでがメーカー保証範囲です。

渚で使用している様子、horusisホルシス防水LEDライト
川の中で防水ライトを点灯させている様子、horusis防水LEDライト

乾電池タイプではなく、バッテリーを内蔵し充電式を採用しています。また、内蔵したバッテリーからスマートフォンなどのモバイル機器の充電も可能です。

アウトドアやキャンプでLEDライトからスマートフォン、アイフォンを充電しています。モバイルバッテリーになるランタンです。

そして、蛍光灯のように見えますが、とても頑丈なカバー(ポリカーボネート樹脂)を使用しています。踏んでも割れないライトなんです。

趣味のアウトドアから実用的な仕事で使う作業灯など多くのシーンで活躍しています。

ホルシスhorusisCL-Proとマルチベルトたすき掛け

■どんなシーン職種に便利?

ホルシスチャージランプは、周りを広く照らすライトなので、主に「作業灯」と「照明」としての利用が便利です。
アウトドアではキャンプやバーベキューの照明、夜釣りの作業灯、登山や散歩中の足元の視界確保など。
仕事の分野では、建設業、配管業、自動車整備業、鉄道会社、塗装業、飲食業、不動産業、修繕修復業、造園業、警備業、美容室、イベント企画会社、写真業、撮影業、清掃業、ハウスクリーニング、検品検査業務、動物園、水族館、農場、牧場、などなど、頑丈で防塵防水なので室内屋外問わないというところが多くの職種に対応できる理由です。実際に上記の職種の方々からのご注文を頂いています。

また、持ち歩く蛍光灯のようなライトですので、トイレやお風呂の電球切れの時の仮設照明や、災害時の防災用照明としても重宝します。

停電時にトイレで投光器を使用している様子、ホルシスhorusis

いかがですか?頭にヘッドライトを付けると「痛い、かゆい、重い」などの悩みがある方は、是非使ってみてください。

アウトドア用、キャンプ用の首掛けライト、ネックライト、ランタン

楽天市場とヤフーショッピングでは、2本購入して頂くと(CL-S,CL-M,CL-Proどの組み合わせでも可)、2本購入特典としてマルチベルト(延長ベルト付き)が1点無料プレゼントという企画を行っておりますので、この機会に是非ご利用ください。

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※キャンペーン終了の場合もございます。詳しくは各店舗にてご確認お願い致します。