災害時、子供たちやお年寄りの方の避難誘導をする方に便利な「身に着ける防災用ライト」

更新日:2026/09/01
保育園で職員がライトを身に着けて子供たちを避難誘導している様子と、床上浸水した老人ホームで職員が高齢者の方に付き添って避難しているイメージ

Q:子供たちの避難誘導のために使う防災用ライト、どんなライトがいいですか?

A:身に着けて使う「たすき掛けライト」や「ヘッドライト」などがおすすめです。たくさんの子供たちを避難誘導する際はハンズフリータイプのライトが便利です。両手が自由になるので、子供の手をつないだり、必要に応じて子供を抱きかかえたりする際にも、両手を使いやすくなります。

Q:介助が必要な方に付き添って避難する場合、どんなライトがおすすめですか?

A:付き添いで避難する際は、ライトは手に持たなくてもいいタイプがおすすめです。特に「たすき掛けライト」など身に着けるタイプだと足元や周辺を照らせるため、避難時に安全確認を行いやすくなります。

子供や高齢者の避難誘導には「身に着ける防災用ライト」

ホルシスの身に着ける防災用ライトをたすき掛けにして保育士が子供の避難誘導をしている

施設のご担当者の方で、このようなお悩みはありませんか?

小さい子が多い場所なので夜間や停電時の避難誘導に不安がある。

施設に非常用電源が無いので、災害時は自分たちで照明を使った避難誘導が必要になる。

夜の避難訓練を実施した際に、持つ必要があるライトの扱いに困った。

地震の際、懐中電灯を持ったまま各部屋の移動や状況確認に手間が掛かる時がある。

子供の避難誘導や、お年寄りに付き添っての避難はライトを持ったままだと、とても大変。

災害による停電や夜間の避難では、避難誘導をする人にもライトが必要になります。
しかし、子供の手を引いたり、高齢者の方に付き添ったり、階段や段差を確認したりする場合、ライトを手に持っていると不便なことがあります。

そこで便利なのが、身体に身に着けて使える「ハンズフリーライト」です。

両手を自由に使えるため、子供や高齢者の方をサポートしながら、足元や周囲を照らすことができます。
ライトを持たなくても良いため、上記のようなお悩みにもお応えすることができます。

保育園・幼稚園・学校・放課後等デイサービス・児童館・習い事や塾など多くの子供たちが出入りする場所や、
病院・老人ホーム・介護施設など高齢者の方や介助が必要な方がいる施設の防災用品としても検討しやすいライトです。

老人ホームが床上浸水し介護士がホルシスのライトをたすき掛けにして足元を照らしながら高齢者の避難誘導をしている

ホルシスの「身に着ける防災用ライト」

ホルシスの身に着ける防災ライトの首掛けとたすき掛けの比較

ホルシスのライトは、広い範囲を照らす面発光ライトで、完全防水仕様の充電式タイプです。

マルチベルトを使用することで、首掛けやたすき掛けなど、身体に身に着けて使用できます。

以下の様な特徴があります。

手に持たなくてもいい
マルチベルトを使うことで、ライトを手に持たずに身に着けて使用できます。

掛けるだけで簡単に装着
首掛けやたすき掛けは、身体に掛けるだけで簡単に装着できます。バックル付きなので、着脱も簡単です。

足元や周囲を広く照らす
面発光ライトなので、遠くではなく、手元や足元を広く照らすライトです。

水に強い完全防水仕様
水中点灯できる防水性能があります。雨天時など、水に濡れる環境でも使用できる防水ライトです。

ホルシスの身に着ける防災ライトCL-Mをたすき掛けにして階段を上っている

懐中電灯との違い

Q:避難誘導には、懐中電灯より身に着けるライトの方が便利ですか?
A:子供や高齢者の方に付き添って避難する場合は、両手が使える身に着けるライトが便利です。懐中電灯のように手に持つ必要がないため、手をつないだり、身体を支えたり、ドアを開けたりしながらライトを使用できます。

また、懐中電灯は遠くを照らす事に向いていますが、ホルシスのライトは周辺全体を照らす事に向いています。
遠くの被災状況を確認する職員は懐中電灯、避難誘導で付き添う職員は身に着けるライト、など役割に応じて使い分ける事ができます。

懐中電灯とホルシスの防災用ライトCL-Mの違い ホルシスのライトと懐中電灯の照らす範囲の違いです。

懐中電灯広角とホルシスの防災用ライトCL-Mの違い 懐中電灯を広角最大にした場合です。※全ての懐中電灯に当てはまる比較ではございません。

ヘッドライトとの違い

Q:防災用ライトってヘッドライトではダメですか?
A:ヘッドライトも身に着けて使える防災用ライトです。ヘッドライトは目線の先を照らすのに向いているのに対し、ホルシスの身に着けるライトは手元や足元、周囲を照らすのに向いています。

以下は、ヘッドライトとホルシスのライトを身に着けた場合の比較です。

ヘッドライトとホルシスを身に着けた照射範囲の比較

避難誘導をする人が子供やお年寄りの方に付き添う場合に、足元や周囲を確認しながら移動したいときには、足元を広く照らせるライトだと便利です。

以下は、足元を照らした時の比較です。

ヘッドライトとホルシスの足元を照らした時の比較

ヘッドライトで足元を確認したい場合は頭を下に向けるかライトの角度を下に向ける必要があります。

一方で、たすき掛けしたホルシスのライトは腰辺りから光が出るため、歩いている間も足元周辺を照らしやすくなります。

また、先頭を歩く人が足元を照らすことで、後ろに続く人も足元を確認しやすくなります。

荷物を持ちながらの避難で先頭を歩いている人がホルシスの防災ライトをたすき掛けして足元を照らしているたすき掛けしている人を後ろ方見た様子です。

実際に身に着けて使ってみた

実際にホルシスのライトを首掛けやたすき掛けにして使用している様子をご紹介します。

ホルシスの防災用ライトを身に着けて歩いている足元から広い範囲を照らします。

ホルシスの防災ライトをたすき掛けにして階段を下りている階段では手すりにつかまりながら足元を照らします。

身に着ける防災用ライトCL-SとCL-Mのたすき掛けの比較CL-SとCL-Mのたすき掛けの比較です。

身に着ける防災ライトをたすき掛けにして階段を下りている停電時の階段は危険が多いです。子供が後に続く場合は、先頭の大人が足元を照らしながらゆっくり進みます。

女性が子供を抱いて、防災ライトを身に着けている様子子供を抱っこしながらの避難はたすき掛けライトなどが便利です。

身に着ける防災用ライトおすすめモデル

ホルシスのライトは明るさとサイズが異なる3つのモデルがあります。

首掛けやたすき掛けで、身に着けて使う場合は別売りの「マルチベルト(延長ベルト付き)」が必要になります。

ホルシスの身に着ける防災ライトCL-SとCL-Mの首掛けの比較CL-SとCL-Mの首掛けの比較

ホルシスの身に着ける防災ライトCL-SとCL-MとCL-Proのたすき掛けの比較CL-S、CL-M、CL-Proのたすき掛けの比較

おすすめモデル

CL-S:軽くてコンパクトがいい場合におすすめです。⇒CL-Sの詳細はこちら

CL-M:たすき掛けで使いやすい、明るさとサイズのバランスを重視したい方におすすめです。⇒CL-Mの詳細はこちら

CL-Pro:明るく広い範囲を照らしたい方におすすめです。⇒CL-Proの詳細はこちら

マルチベルト(延長ベルト付き):首掛けやたすき掛けにする際に必要になります。⇒マルチベルト(延長ベルト付き)の詳細はこちら

Q:ベルトのサイズは調整できますか?
A:はい。マルチベルト、延長ベルト共にサイズ調整できます。詳細は商品ページを「マルチベルト(延長ベルト付き)」をご確認ください。

Q:首掛けとたすき掛けはどちらがおすすめですか?
A:災害時、避難誘導に使うならたすき掛けがお勧めです。作業用として使うなら首掛けが便利なことがありますが、足元周辺を広く照らして避難誘導する場合は、腰辺りから光るたすき掛けの方が見やすい場面が多いです。

災害時の避難誘導をサポートする「身に着ける防災用ライト」

災害時の避難では、避難誘導をする人自身もライトを持って移動する必要があります。

特に子供や高齢者の方を誘導する場合は、手をつないだり、身体を支えたり、周囲を確認したりするため、ライトを手に持たずに使えると便利です。

身に着ける防災用ライト」は、両手を自由にしながら足元や周囲を照らせるため、避難誘導を行う人をサポートする防災用品として活用できます。

子供たちや高齢者の方がいる施設で、停電時や夜間の避難誘導に使える防災ライトをお探しでしたら、ホルシスの身に着けるタイプのライトを是非ご検討ください。

まずは数点購入してみる

まとめて用意したい場合は、各10点以上から大口注文用のお見積りが可能です。お気軽にお問い合わせください。
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身に着ける防災用ライトQ&A

Q:充電式ということですが、定期的にバッテリーの確認が必要ですか?
A:はい。普段は使用せず防災用として常備する場合でも、定期的にバッテリー残量を確認してください。目安として半年に一度程度確認し、残量が少ない場合は充電してください。

Q:ホルシスのライトは点滅機能などはありますか?
A:はい。CL-SとCL-Mのみ赤色灯モード(点灯、点滅、SOS点滅)があります。目立つ赤色灯で、周囲や救助・捜索する人に自分の位置を知らせる際に活用できます。

Q:重くないですか?
A:CL-SとCL-Mは身に着けてもさほど重さは感じませんが、CL-Proは少し重く感じます。CL-S:約145g、CL-M:約210g、CL-Pro:約350g、です。


最後に、
防災用として備える際の注意点

防災用ライトは、停電や夜間の避難をサポートするための備えです。災害時はライトだけに頼らず、施設の避難計画や防災設備、非常用電源などと合わせて備えておくことが大切です。また、豪雨や浸水などの災害では、避難する方の状況に応じた早めの避難が重要です。